驚異の合格率を支える永藤教室の特長
永藤教室では「きめ細かい」進路指導を行っており、偏差値のみによる志望校の決定はしていません。
実際に授業を担当し、直接生徒を教えている担当講師が進路指導のアドバイスを行っています。
生徒の学力はもちろんのこと性格までも把握しているため、細部にわたる進路指導のアドバイスが可能です。
偏差値のみによる志望校の決定はしていません
- 担任講師による父母面談
- 志望校の問題傾向とのマッチング
- 本科の授業計画に含まれた過去問指導
- 複数回受験が有利な学校の有無
- 学校関係者の来塾
- 生徒の正確と志望校の校風のマッチング
- 講師による志望校訪問の実施
実際に授業を担当し、直接生徒を教えている担当講師が進路指導のアドバイスを行っています。
生徒の学力はもちろんのこと性格までも把握しているため、細部にわたる進路指導のアドバイスが可能です。
例えば、担当講師は首都圏の中学・高等学校を直接訪問し、校舎・設備や在校生の様子などを父母の視点からプロの目で見学してきます。
また、9月からの本科の授業計画に組み込まれた過去問指導から志望校の合否判定や問題傾向のマッチングも計っています。
講師との心の触れ合いが
生徒のやる気・エネルギーを引き出します
- 引き上げる学習指導
- 少人数制・クラス別の授業
- 緊張感のある授業
- 専任講師による担任制授業
当教室は生徒の素質を見抜き、ほめることにより生徒のやる気を、さらに受験時の学力到達目標を定め、最大限、生徒の力を引き出すような学習指導をしています。
授業は専任講師による担任制を採用し、頻繁に講師が変わらないようにしています。
一人一人の生徒の性格、得意・不得意分野までもはっきり把握できるため進路指導に有利です。
また、定員を少なくし、他塾に見られる拡張・拡大主義はとっておりません。
そのため、クラスに一体感がありやる気に満ちています。
面倒見の良さで、
子どものご家庭での学習負担を軽減します
- 予習不要の授業
- 家庭学習の管理
- 無料補習の実施
- 授業時間数の充実
- 本科に組み込まれている過去問指導
- 無料質問・自習教室の実施
- 入試当日早朝トレーニングの無料実施
授業時間は、他塾よりも1週間単位で比較した場合かなり充実しています。
授業中に多くの内容を扱え、使用教材のほとんどを解説できます。また、過去問指導を本科の中でも扱えるため、お子さまの家庭学習の負担が減ります。
さらに、本科授業以外に無料補習も主に受験学年を対象に実施しています。
当教室は入試直前まで本科の授業を行っています。
また、2月の入試当日の早朝5:00より緊張をほぐすことなどを目的とした「入試当日早朝トレーニング」の実施や入試期間中の教室解放、空き教室を自習室として受験学年に提供するなど、合格するまで最後まで責任を持って面倒を見ます。
そして、最後まで生徒を独りきりにしません。
受験勉強以外にも丁寧に指導しています
- 推薦入試作文対策
- 受験勉強だけでなく内申対策も
- 英検・漢検・数検など各種検定の取得
- 中間・期末テスト対策
- 授業時間の延長
受験勉強はもちろんのこと学校の中間・期末テスト対策(内申対策)も意識して授業を行っています。テスト期間2週間前からは定期考査試験範囲の学習指導を始めています。
最近の私立・都立高校は内申点以外に各種検定結果も選考基準に加味しています。
そのため、検定日の1・2ヶ月前から検定対策指導を希望者に始め、取得させています。
また、各種検定は当教室が試験会場に認定されているため、わざわざ、遠くまで足を運ぶ必要がなく、学校・部活帰りに受検ができます。
途中入塾のお子様でも十分に学習が出来ます
四谷大塚のカリキュラムはよく「らせん型カリキュラム」と言われています。
一度学習した内容をフィードバックしながら、基本の理解と定着を図っています。
そのため、定期的に復習ができます。
また、途中入塾のお子さまも定期的な復習の機会に習っていなかった部分を学習することができます。
全国の四谷大塚YTnet提携塾のすべてのデータに基づく、全国レベルでのお子さまの学力を偏差値で分析・評価することができます。
また、テストで学習範囲の確認ができ、弱点補強と定着にもご活用いただけます。
5週ごとの「総合テスト回」では一度学んだ学習範囲をもう一度確認し、学習成果を確かめながら進むため、確実に学力がつきます。
答案に同封される「週報」には、毎回の偏差値や順位が掲載され、自分の相対的な位置を確かめながら学習することができます。
偏差値や順位は、つい数字だけに関心がいきがちですが、それよりも、自分の弱点を見つけ、補強するための資料としてください。また、週報では中学入試に関する最新の情報も、リアルタイムでお届けします。
課題に合わせた的確な対策が可能
都立中高一貫校に合格するには、私立中学受験とは異なり、思考力・表現力を重視した学習が不可欠です。
また、適性検査は文章量が多く、答えが1つにならない問題も多いです。
そのため、求められている思考力や表現力を身につけられるように、実際に行われた適性検査を分析し、よく出るテーマを教科ごと、テーマごとにまとめ、対策をしていきます。