2022 青山学院中等部・高等部
青山学院中等部・高等部を訪問してきました。
大学合格実績は、現浪で、(卒業生数 414名)
入学時偏差値
【四谷】2/2(男子)57 (女子)63
【首都】2/2(男子)64 (女子)68
難関国公立大は2名、国公立大は3名、医学部医学科は10名、早慶は28名、上理は20名、MARは21名、CHGは9名、青山学院大は361名となっています。
青山学院への内部進学基準は、
高校3年間の学業成績と、高3時に行われる2回の学力テストの結果とその他を総合的に判断して、大学側の決定を経て入学が認められるとのことです。
大学合格実績は、現浪で、(卒業生数 414名)
入学時偏差値
【四谷】2/2(男子)57 (女子)63
【首都】2/2(男子)64 (女子)68
難関国公立大は2名、国公立大は3名、医学部医学科は10名、早慶は28名、上理は20名、MARは21名、CHGは9名、青山学院大は361名となっています。
青山学院への内部進学基準は、
高校3年間の学業成績と、高3時に行われる2回の学力テストの結果とその他を総合的に判断して、大学側の決定を経て入学が認められるとのことです。
教育内容は、
キリスト教教育を中心に、
「国際交流」「平和・共生」「高大連携」と探求学習をし、論文を作成しているということです。
海外への留学等は今年も中止になっているということです。
また、文化祭も公開はしないということです。
キリスト教教育を中心に、
「国際交流」「平和・共生」「高大連携」と探求学習をし、論文を作成しているということです。
海外への留学等は今年も中止になっているということです。
また、文化祭も公開はしないということです。
中学入試は、
受験者数 合格者数 合格最低点 実質倍率
2/2(男子)360名 112名 178点 3.2倍
(女子)464名 93名 193点 5.0倍
昨年度の補欠は男子・女子ともに10名ずつ発表されています。
受験者数 合格者数 合格最低点 実質倍率
2/2(男子)360名 112名 178点 3.2倍
(女子)464名 93名 193点 5.0倍
昨年度の補欠は男子・女子ともに10名ずつ発表されています。
高校入試は、
【推薦入試】
受験者数 合格者数 実質倍率
1/31(男子) 75名 33名 2.2倍
(女子)170名 38名 4.4倍
3教科の適性検査と面接で総合的に判断して、合否を決めているということです。
推薦入試作文は面接のための資料として使われているということです。
面接時は自分の言葉で話すと好印象になるということです。
来年度の推薦入試出願資格が以下のように変更されます。
・国内中学校に中2の4月から在学していること。
・中2・3年次に「2」以下の評定がついていないこと。
・欠席日数が中3次5日以内、中2・3年次合計10日以内であること。
【一般入試】
受験者数 合格者数 実質倍率
2/12(男子)371名 101名 3.6倍
(女子)519名 102名 5.1倍
選抜方法は、
3教科の試験得点に調査書点を加味し、教科ごとの合格最低点を超えていることが条件になるということです。
【推薦入試】
受験者数 合格者数 実質倍率
1/31(男子) 75名 33名 2.2倍
(女子)170名 38名 4.4倍
3教科の適性検査と面接で総合的に判断して、合否を決めているということです。
推薦入試作文は面接のための資料として使われているということです。
面接時は自分の言葉で話すと好印象になるということです。
来年度の推薦入試出願資格が以下のように変更されます。
・国内中学校に中2の4月から在学していること。
・中2・3年次に「2」以下の評定がついていないこと。
・欠席日数が中3次5日以内、中2・3年次合計10日以内であること。
【一般入試】
受験者数 合格者数 実質倍率
2/12(男子)371名 101名 3.6倍
(女子)519名 102名 5.1倍
選抜方法は、
3教科の試験得点に調査書点を加味し、教科ごとの合格最低点を超えていることが条件になるということです。