DIARY塾頭日記

2019 富士見中学高等学校

富士見中学高等学校を訪問してきました。

大学合格実績は、現役で(卒業生数 230名)
難関国公立大は4名、医学部医学科は1名、国公立大は35名、早慶上理は86名、GMARCHは198名、日東駒専は120名となっています。
 
大学進学実績は、
難関国公立大は4名、医学部医学科は1名、国公立大は23名、早慶上理は44名、GMARCHは36名、日東駒専は18名となっています。
卒業生の50%がGMARCH以上に進学しています。

学校は他の女子校がしている、「探究学習」「国際理解」「キャリア教育」「留学・海外研修」教育はほとんどしています。

中学入試結果は、
第1回(2/1) 合格最低点 190点(補欠182点) 実質倍率 2.2倍 補欠入学 15名
第2回(2/2) 合格最低点 213点(補欠207点) 実質倍率 2.5倍 補欠入学 10名
第3回(2/3) 合格最低点 195点(補欠188点) 実質倍率 2.8倍 補欠入学 18名
です。

来年度の中学入試の変更点は、
上記の受験回に加え、2/2の午後に算数1科目入試を実施すると発表がありました。
詳細はまだ決まっていない点がおおいいということで、学校HPを見て欲しいということです。
第3回の募集定員を20名減らし、2/2の午後入試の定員に割り振るということです。

最後に、今年度より学校長が代わりました。